今だからこそ板書の技が問われています。
投稿: HP担当者 (05/20)
1年生の理科の授業。なぜ植物は緑なのかという課題のもと、植物の種類について学んでいます。今回注目したのは、板書です。ICTが盛んになっている昨今。タブレットを使ったまとめや資料提示は当たり前のようになっています。それでも黒板を使った授業には何物にも代えがたい魅力があります。その理由って何だろうかと考えました。写真や教科書の図は、すでに出来上がっているものです。どのクラス、誰が見ても同じ。しかし、黒板に書かれたこの図は、ここにしかないものです。そのまさに作品と呼べるものを目の前で完成していくわけなので、興味や理解が深まらないはずがありません。実演販売のような魅力がそこにはあります。教師の力量として、このような板書が当たり前のようにできることはとても大切なことだと感じました。
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